郷愁のドイツ料理@ドイツ居酒屋 ジェーエス・レネップ(有楽町)
写真は「ソーセージ グリル4種盛合せ」(¥1932)
どのソーセージも甲乙付けがたい美味しさです。
手前に二本ある「ニュールンベルガーヴルスト」以外は、
単品では注文できないソーセージ。
特に写真右の骨付きと、
中央上の四角い「フライシュケーゼ」(ドイツ風ミートローフ)が
特に旨いです。
今回の私のように、独りで来ると効率悪いので、
2〜3名で楽しむといいですね。
過去世でドイツにいたんじゃないか、てくらい、
ドイツ料理に郷愁を覚えます。
ビールが好きなのもそのせい?
…てことにしておくと、説得力が少しはあるかも(笑)
ドイツに行くと、ビールとソーセージとパン三昧。
これに飽きる日本人旅行客は少なくないと思いますが、
私は結構平気なんですよね。
特にビールの豊富さは、涙モノです。
次の写真は、「エルディンガー・ヴァイスビール」(300ml)(¥798)
ドイツで出会った美味しいビールの一つ。
深い味わいかつフルーティー。
飲み応えは結構あります。
日本でこの「エルディンガー」の「生」を出してくれるお店は
まだまだ少ないです。
今日は…
ビットブルガー・ピルス 500ml(¥903)、
エルディンガー・ヴァイスビール 300ml(¥798)、
コストリッツァー(黒生) 300ml(¥777)
…と飲んで、かなりいい気分になりました。
コストリッツァーは、ドイツでの美味しさは、
何故か日本ではまだ味わえていません。
輸入の過程で味に影響するのか、
注ぎ方の違いなのか、
気分の問題なのか…。
日本で美味しくいただけるお店があれば、
是非行きたいです。