我が家に待望のミニピアノが来ました。
シェーンハット社(ドイツ)製。
箱を開けた瞬間から、
息子が夢中で引き(叩き)出しました。
シェーンハット社のミニピアノは、
鍵盤の大きさが普通のピアノと一緒で、
音は鐘のようなグロッケンのような、
キンコンカ〜ンという、金属を叩く音色です。
日本でよく売れているカワイ製のミニピアノは、
赤ちゃん用に小さな鍵盤になっています。
どちらがいいか迷ったのですが、
カワイ製は来年4月頃までは入荷できないそうだし、
普通の鍵盤の方が、本物のピアノに移行しやすいと判断しました。
それにしても、可愛いピアノです。
大きさは、私が弾くとこんな感じです。(2枚目の写真)
大人でも楽しめます。
…て言うか、むしろ大人にとっても有意義な楽器かも。
「ピアノを弾く」というテンションよりゆるい感じで、
童心に帰って「音色」と「メロディー」を楽しめます。
国内では在庫が無い(数ヶ月待ち)ことが多いので、
こちら↓で押さえておくと安心です。